お知らせ
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2022.06.27
News
ご来社いただくお客様へお知らせ
只今、本社・熱田営業所の最寄りである名古屋市営地下鉄名港線六番町駅2番出口は工事のため閉鎖されております。 閉鎖期間は9月上旬までの予定です。 ご来社される際は、3番出口よりお越しください。 ご不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
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2022.06.27
採用情報
販売スタッフ募集中!
現在、直営ショップ″札幌 unchapeau″で販売スタッフを募集しております。 帽子を中心とした雑貨の販売です。 店舗詳細は 気になる方はリクルートサイトよりお気軽にお問い合わせください。
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2022.06.27
採用情報
企画デザイナー募集中!
帽子の企画デザイナーを募集しています。 自分が企画・デザインした商品が売り場を飾り、お客様の手元に届くのを見られるのがとてもうれしいお仕事です。 勤務地は東京都台東区浅草橋です。 気になる方はリクルートサイトよりお気軽にお問合せください。
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2022.06.27
News
直営オンラインショップ RENEWAL OPEN
弊社直営ショップ un chapeau のオンラインショップが3月よりリニューアルオープンしました。 リニューアルオープンのキャンペーン等開催していますので、是非ご覧ください。 ▼ click ▼
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2022.06.27
News
ホームページをリニューアルいたしました。
この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。 これまで以上にわかりやすくお伝えできるホームページに改善させていただきました。 今後とも何卒よろしくお願いいたします。
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lucy Barow⑧
LucyBarow(ルーシー・バロウ)オリジナル作品です。 ロンドンファッションウィークやパリのプルミェールクラスのショーブースへ出展していました。
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lucy Barow⑦
弊社ではLucy(ルーシー)からデザインブックを提供してもらい、 国内でライセンス商品を生産しました。 写真はライセンス用デザインブックの一部です。 これは2004年春夏シーズンのものになります。
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lucy Barow⑥
Lucy(ルーシー)のアトリエのあったポーベローはアンティークマーケットで有名な街でしたので、 その市場は広がり次第にフリーマーケットが日常的に行われるようになりました。 Lucyの作品をコピーする人々も現れてきたため、彼女はアトリエをブライトンに移しました。 ブライトンは、イギリスの郊外にある保養地のような海辺の町です。 よりハイクオリティの高い作品を目指すLucyは、 直接の小売りはやめてバーニーズ、阪急百貨店など世界の一流マーケットへの卸へ切り替えました。
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lusy Barow⑤
Lucy(ルーシー)の初期の頃の作品です。 全てストローブレードの商品です。 シンプルかつ、ダイナミックなデザインと洗礼された色使いが魅力でした。 その作品は、VOGUEなど一流ファッション誌にも掲載されました。
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lucy Barow④
ポートベレーに引越しした当時のスナップです。 制作コーナーには、彼女が得意とするストローが見れました。 全てが手染めでした。
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2022.06.27
News
朝日新聞に掲載されました
6月13日付の朝日新聞にヘルメットカバーについての記事が掲載されました。 弊社のことも掲載されています。
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lucy Barow③
Lucy Barow(ルーシー・バロウ)はロイヤル的な商品だけではなく、モードな世界を目指しました。 アトリエ兼ショップをロンドンのポートベローに開きました。 ポートベローのショップのウインドーの写真です。
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2022.06.27
Press
5月プレス情報
フジテレビ 「やんごとなき一族」第5話 https://www.fujitv.co.jp/yangoto/ テレビ東京 「何かおかしい」第1話 https://www.tv-tokyo.co.jp/nanikaokashii/
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2022.06.27
Press
4月プレス情報
テレビ東京「吉祥寺ルーザーズ」第1話 https://www.tv-tokyo.co.jp/kichijoji_losers/
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lucy Barow②
ルーシー・バロウはイギリスに帰国後、英国王室デザイナーのジョン・ボイドと一緒に王室の仕事をしていました。 英国の冠婚葬祭には必ず帽子が用いられます。 今でも6月に競馬の祭典・ロイヤルアスコットなどもあり、 ロイヤルファミリーを含め社交界には華やかな帽子の世界が今も存在しています。
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:Lucy Barow(ルーシー・バーロウ)
イギリスの帽子デザイナーLucy Barow(ルーシー・バーロウ)の紹介をしたいと思います。 彼女とは、当時イギリスに在住されていたスタイリスト方に紹介を受け、その後1996年弊社とライセンス契約を結びました。 彼女は、フランスのデザイナーJean Barhet(ジャン・バルテ)の元で学び、 イギリスに帰国してからは、高名な帽子デザイナーJohn Boyd(ジョン・ボイド)と一緒に仕事をしていきました。 ジョン・ボイドは、エリザベス女王やダイアナ妃などの帽子を手掛け、英国王室...
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2022.06.27
帽子の知識
帽子の歴史:ブレード帽子⑥
2018年、パリ プルミェールクラスのCELINE ROBERTの展示ブースの写真です。 フランス、ルマンにアトリエをもつデザイナーです。 とても手の込んだブレード商品を数多く発表していました。