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128年の歴史
昭和35年頃からの高度成長の推進により消費は大きく伸びました。
この頃から大量仕入れ、大量販売による「価格破壊」を打ち出し、
多くの消費者の支持を得たスーパーマーケットが成長・発展していきました。
昭和43年には、スーパーマーケットの売上はデパートの売上を抜くまでになっていました。
昭和43年の2月福岡に本社があった大阪帽子との合併により
大手スーパーチェーンとの取引がかないました。
現在も林八百吉㈱福岡営業所として九州地域を中心に営業しています。
写真は旧福岡支店の写真になります。