お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歴史 128年の歴史 昭和40年頃には、軍手以外の一般手袋も扱ってほしいとの要望があり、毛糸の手袋の扱いをはじめました。 作業用からファッション性のある手袋が認識されていき、 徐々に手袋の扱う種類も増えていきました。 今も手袋の取り扱いは多くあります。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ