お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歴史㉘ 128年の歴史㉘ 広島甲山で経木帽子の土台を仕入れ、名古屋でプレスして形を整え、 飾りのリボンを付けて販売することが昭和30年代の中頃まで行われていました。 林八百吉商店の主力製造はあくまで真田帽子でした。 布帛帽子は他のメーカーから購入し、小売店に卸していました。 地元名古屋や大阪と仕入先も増やし それと共に布帛帽子のシェアを広げていきました。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ