お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歩み⑲ 128年の歩み⑲ 昭和11年、恩ある人への選挙協力に巻き込まれ資金難も起こす中 必死になって会社を支えたのは、幸太郎の家族でした。 営業面では10歳下の弟善太郎が、会計面では長男の幸次郎が会社を支えました。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ