お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歩み⑰ 128年の歩み⑰ 満州国建国を機に、多くの商工業者が満州へと出張していきました。 しかし、治安も悪く通信も発達していなかったのでトラブルも多かったそうです。 昭和8年、幸太郎は現地調査のためたった一人で満州へ行きました。 この時、名古屋から店主自身が満州へ出かけたのは幸太郎が初めてでした。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ