お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歩み⑬ 128年の歩み⑬ 大正9年の名古屋を襲った暴風雨の翌年、 幸太郎は被害を受けた工場の代わりに新しい工場を建てました。 今までの倍の大きさの工場にミシンを三十台運転できるようになり、 行員も30人に増やしたのです。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ