お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歩み⑪ 128年の歩み⑪ 明治44年頃には商品取引も順調になり職人を雇うまでになりましたが、 まだまだ幸太郎の店は名古屋の帽子業界の中では小さな店でした。 しかし、この頃から家内工業的な零細企業から一つの企業へと飛躍しようとしていました。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ