お知らせ HOME > お知らせ > ライブラリ&ヒストリー > 128年の歩み⑤ 128年の歩み⑤ 大工になった八百吉ですが、徐々に麦稈真田の貿易の仕事に携わるようになりました。 明治28年ドイツ製環縫いミシンの導入により、麦稈真田の製造が本格化。 熱田区を中心に麦稈真田帽子の製造業者が増大していきました。 前へ < お知らせ一覧に戻る > 次へ