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帽子の知識:型入れ①

この当時のフェルト帽子の作り方は

糊入れといって形を保たせるために糊分を含ませます。

糊の材料は、ラックという熱帯地方の虫の分泌物でできた樹脂でした。

次第にこの糊分は、合成樹脂に変わっていきました。

この工程も頭部分とツバ部分で濃度を変えたりと細かい配慮が必要でした。これを十分に乾燥させ、型入れに入ります。

 

 

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